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もうひとつのワールドカップ
先日テレビで「もうひとつのワールドカップ」という番組を見た。
ワールドカップに日本から主審として参加する上川徹の物語。

いよいよ開催されるワールドカップ。
各国から選りすぐりの選手たちが参加する大会、審判もそれ以上に
厳しい選抜の末選ばれる。
今回もドイツで各国から集まった審判たちの選抜が行われた。
その中には日本から上川徹も参加していた。
50メートル走や長距離走を決められたタイムで何本もこなすなど、
とても厳しい選抜法。
実際に試合中に走る距離は選手を大きく上回るという審判。
いくらジャッジがうまくても体力の無いものには務まらない。
上川は足に故障をかかえながらも懸命に耐え走り抜いた。
42歳の彼にはとても過酷な試験だ。
ポケットには子供から貰ったお守りを入れて、足が痛んだ時には
そっとお守りに触ったという。
そして帰国後、家で家族と共に選考結果のメールを待つ。
夕方からずっとパソコンの前で落ち着かない上川。
心配そうに見守る子供と奥さん。
そして夜10時過ぎ、合格のメールが!
ホッと安堵の笑顔を浮かべ、家族と乾杯。
と、まぁこんな感じの番組だった。

番組を見ていて気付いたんだけど、彼の家の居間の壁には子供が描いたのか桜島の絵が・・・。
そう、上川徹は鹿児島出身。
今年42歳になる彼は子供のころからサッカー一筋で学生時代も
選手として大活躍、社会人チームに入ってからも活躍を続けていたが、
足を故障しJリーグが始まる前に選手を引退。
それでもサッカーに対する情熱は冷めず、審判の資格を取り現在の地位まで上りつめた。
ずっと夢を追い続けてきた彼が、僕にはまぶしく見える。

実は中学一年の時、僕は上川徹と同じクラスでした。
当時から体が大きくて色黒のサッカー小僧、性格は男らしくどちらかといえば
ガキ大将タイプ。
僕は運動オンチでなよなよしていた方だったので、彼にはよく睨まれていました(^_^;)
二年になってクラスは分かれましたが、彼は学校でも目だっていた存在でした。
その後高校生になってからの彼はあまり知りませんが、国体やインターハイで
活躍しているという噂は聞いていました。
そして時は流れ、2002年のある日中学の時の同級生から突然の電話。
「上川徹の激励会をやるけど、参加しないか?」
「え、なんかあったの?」
「お前新聞見てないのか!上川がワールドカップの審判に選ばれたんだぞ!」
正直、サッカーにはあまり興味が無かった僕は友人の前で恥を晒したのでした。
あれから4年、今回が最後のワールドカップとなる上川、
(ワールドカップの審判は45歳まで)
悔いの無いようがんばって、出来れば決勝戦で笛を吹く彼の姿を見たい。

テレビの中で家族に見せた彼の笑顔、僕の記憶にあるあの頃の笑顔と変わっていなかったよ。



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- | 04:52 | - | -
コメント
from: lulis   2006/07/09 6:46 PM
こんにちは、はじめまして。
トラックバックご承認、ありがとうございました。
偶然にこちらのブログにたどり着き・・。


試合中、上川さんの姿が気になってしまい、選手そっちのけでした(^ ^;)
笛が鳴ったあと、選手にどんな言葉をかけたり、どんな表情をなげかけたりされているんだろう・・。
サッカーに対する愛情を越えた、人と人との出会い。
一期一会?
んー、なんだろ(・・;)

あまりいい言葉を並べられないのですが、
とにかく、上川さんの努力と前向きな取り組みかた、姿勢に感銘をうけました。
そして、笑顔にも。


ありがとうございました。失礼いたします。
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いやー、上川さん、お疲れさまデシタ(^-^) ワタシもガンバロ・・φ(- -;)
■□ azure note □■ | 2006/07/09 6:18 AM